解決事例
家族3名で不動産を購入する際の持分整理と所有権移転登記をお願いしました
家族3名で不動産を購入する際の持分整理と所有権移転登記をお願いしました
S.K様夫婦と奥様のお母様
■ お客様の状況
東京都在住/不動産購入/所有権移転登記/共有名義/ご家族3名
■ ご相談前のお悩み
ご家族3名で不動産を購入することになり、それぞれの負担額に応じた持分をどのように決めるべきか悩まれていました。
また、決済に出席しない共有者もいたため、必要書類の送り方や本人確認の進め方、登記完了後の書類の受け取り方についても不安がある状況でした。
■ 当事務所で行った対応
まず、3名それぞれの拠出額をもとに、実額に忠実な持分案と、見た目を整えた複数の持分案を整理し、ご本人に選んでいただけるようご案内しました。
そのうえで、委任状などの登記関係書類について、本人限定郵便を基本としつつ、受け取り事情に応じた送付方法も含めて事前にご説明しました。
共有者ごとの連絡先や発送方法を確認し、必要書類が揃った段階で進行状況をご報告しながら、所有権移転登記の申請まで進めました。
申請後は、法務局の完了予定日や、登記識別情報通知を含む完了書類の発送方法についても分かりやすくご案内しました。
■ お客様の声
共有名義での購入だったので、持分をどう決めればよいのか最初はよく分かりませんでした。
金額に応じた考え方をいくつか示してもらえたので、納得して選ぶことができました。
書類の送付方法や今後の流れもその都度知らせてもらえたので、安心してお願いできました。
■ 司法書士からの補足
不動産を複数人で購入する場合は、実際の負担額と登記上の持分が合っているかを最初に確認することが大切です。
また、決済に出席しない方がいるときは、書類の送付方法や本人確認の段取りを早めに決めておくと、手続が進めやすくなります。
共有名義の登記は、持分の決め方と書類の流れを整理するだけでも見通しが立ちやすくなりますので、迷った段階でご相談いただくのが有効です。