2007年以前からプロミスと取り引きを行っていた方は、過払い金が発生している可能性があります。
プロミスへ過払い金請求をすることで、債務を減らすことができる可能性があります。
ただし、過払い金が返還されてもなお債務が残ってしまう場合には、注意が必要です。
その場合、信用機関に事故情報として記録されてしまい、その情報が消えるまでの数年間は新規借り入れやクレジットカードの作成が難しくなります。
すでに借入を完済している場合、または戻ってきた過払い金によって債務を0に出来る場合には事故情報が記録されることはありません。
また、プロミスに対する借入が完済していたとしても、プロミスと提携している貸金業者への債務がある場合には、プロミスへの債務があると判断され、事故情報が記録されてしまう場合があるので注意が必要です。
プロミスへの債務がある方、プロミスと関連する会社への債務がある方で過払い金請求をお考えの方は、一度専門家にご相談されることをおすすめします。
なかの法務事務所では、ご依頼者様の希望や状況に応じて最適な過払い金請求方法をご提案することができます。
まずは当事務所の公式サイトをご確認の上、お気軽にご相談ください。
電話やメールでの無料相談も承っております。
