レイクの様なキャッシングカードでも借金のできる貸金業者においては、古い返済の控えや請求書をほとんど処分している方が多くいます。

その様な方が過払い金返還請求をする際に、請求書もないのに返還請求ができるのだりうか?と悩んでしまうかもしれません。

ですが、ご心配には及びません。

6、7年前の古い過払い金でさえも請求書などがなくても大丈夫なのです。

金融機関は過去の貸付け記録に関して、本人の開示請求があれば速やかに応じる義務があります。

個人情報保護法ではこの点がはっきりと明記されていますので、過去に借金契約をした全ての金融機関から取引履歴を提出してもらい、過払い金の有無をはっきりとさせる事ができるのです。

レイクのキャッシングの様に契約書を交わしていない簡易な借金でもそれは同じです。

2007年法改正の以前まではレイクでも25%以上の違法金利でキャッシングを行っていきましたので、その時期のものには過払い金が発生している可能性は非常に高いです。

長期の返済や繰り返しのキャシングによってかなりの過払い金になっている事も考えられます。

なかの法務事務所ではその様なケースでも的確に対応する事ができます。

過払い金に関しては分かり難い点も多いので、当ホームページをご覧になってください。

そしてご質問などありましたら無料相談よりお尋ねください。