レイクへの過払い金請求は、弁護士や司法書士といった専門家に依頼するだけでなく、自分で行うこともできます。
それぞれの方法にメリット・デメリットがありますが、自分で行う場合のデメリットとは何でしょうか。
まずは、引き直し計算や訴訟準備といった、複雑で煩雑な諸手続きを、全て自分で行う必要があるということです。
引き直し計算は、現在では便利な計算ツールをインターネット上から入手することができますが、そのツールへ値を入力するのは手作業です。
取引が長ければそれだけ入力作業も多くなり、面倒なだけでなく入力間違えなどのミスを起こしやすくなります。
また、裁判を起こすための訴状や必要書類の作成には専門的な知識が必要となり、それらを勉強しながら十分な書類を作成するのは、お仕事をお持ちの方は特に困難なのではないでしょうか。
自分で行う場合のデメリットの2つ目、それは、レイクは交渉になると、不当に低い額での和解を提示してくることです。
専門的な知識がなければこの提示をはねのけるのは難しく、結果本来戻ってくるはずの金額の6割程度での和解となってしまうケースも少なくありません。
なかの法務事務所では、レイクへの過払い金請求実績が豊富なので、円満なスピード解決が可能となります。
レイクへの過払い金請求をお考えの方は、当事務所の公式サイトをご確認の上、ぜひお気軽にご相談ください。