過払い金請求を検討されている方は、自身で請求すると時間がかかり専門知識が必要となるなどのデメリットから弁護士、司法書士に依頼されることが多いです。
しかし、弁護士、司法書士どちらに依頼するか悩まれます。

弁護士に依頼するメリットは、取り扱える過払い金の額に制限がない為いくら過払い金が多額であっても手続きができることです。
司法書士の場合は、認められている代理権が簡易裁判所における手続きに限られ、取り扱える過払い金の額が140万円をこえない場合に限られています。

この為、高額な借入を長い年月レイクからされている場合は弁護士に依頼されるのもおすすめです。

弁護士事務所、司法書士事務所にかかわらず費用はさまざまです。
条件がよく低価格で安心できる事務所を選ばれることが大切です。
その為、まずはご自身でレイクから取引履歴を取り寄せて引き直し計算をおこない過払い金がいくらぐらい発生しているか調べられてから依頼されるのもよいでしょう。

なかの法務事務所は、レイクや他業者との交渉経験も豊富な司法書士事務所です。
過払い金が返還されるまでの期間も比較的早く、よい条件での過払い金返還を心掛けております。

費用は、成功報酬となる回収過払い金の17%のみとなっており初期費用はいっさいかかりません。
任意整理は、解決報酬として1社あたり1万8千円の費用となります。