エポスへの過払い金請求は、必ずしも裁判を起こす必要はなく、交渉でお互いが納得のいく金額が提示されればそこで任意の和解を成立させることも可能です。
一般的には任意交渉よりも裁判を起こした方が過払い金の返還率が高くなる傾向がありますが、エポスの場合は任意交渉でも、弁護士や司法書士が対応すれば9割から10割の返還に応じています。

そのため、必ずしも裁判を起こす必要はないでしょう。
ただし、個人での請求の場合には、任意交渉での返還率は7割程度まで落ち込みます。

また、もし裁判になったとしてもご依頼人様自身が裁判所に行く必要はありません。
訴訟手続きから裁判所に出廷しての交渉まで、すべて依頼された法律のスペシャリストが対応します。

なかの法務事務所では、エポスへの過払い金請求をこれまで数多く取り扱っています。
そこで蓄積されたノウハウによって、円満なスピード解決を実現することが可能です。

訴訟を起こした場合であっても、ご依頼人様に手間を一切かけることなく、すべて当事務所で手続きを実施します。
エポスへの過払い金請求をお考えの方、また過払い金請求に不安や疑問がある方、当事務所の公式サイトをご確認の上、お気軽にご相談ください。
電話やメールでの無料相談も承っております。